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【女性活躍】3人の女性管理職が語る/DE&Iのリアル/産休・育休・復職・転職/日本のジェンダーギャップ指数/人的資本経営/女性管理職比率は増えるのか – YouTube Dictation Transcript & Vocabulary

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Interactive Transcript & Highlights for Dictation

1.キャリアクライシスなんですよこっちは 自分の専門性大丈夫かなとかこのスキルで 大丈夫なのかなでも結婚もしたいし子供も 欲しいしマタニティリーブしたらその後私 の市場価値ってどうなっちゃうのかなとか 悩みに押しつぶされそうなんですねそう いった選択肢を個人があのそれぞれ選べ るっていうことが大事だと思いますんでま 実際それを今日現場で従事されてる方に いろんなくっくのないご意見をいただけれ ばなと会社の中でも本当にあの女性活躍 みたいなことをケスを含めてあの話にする 機会がすごく増えているのでま本当に どんどんどんどん当たり前になっていくん だなっていう風には女性だけが何かこう 制約があるとかマイノリティだとかそう いうことではなく本当にいろんな人が働き やすい環境職場っていうのが大事だなと いう風に思ってましてこれから目指すべき はそのゴールの定義次第かなと思っていて 女性管理職にどういった価値を求めます かっていうところだと思うんですねこれ まで女性にはちょっと大変だったねと思わ れていたかもしれないその管理職の定義が 変わっでいいていうところが私が描いて いる未来ヘドバしそう今日来てよかった いやすごいお話を伺えましたね本当ですね はい皆さんこんにちはピボットの野島です 注目の企業を社員の方々と共に徹底分析し ていくアド長分析始まります就活に転職に さらには投資にも役立つ情報をお届け しようと思います今回は女性管理職は本当 に増えるのかこちらをテーマに新シアード の提供でお送りいたしますもう女性管理職 の割合というのはまちょっとずつ増えてき ているというのは皆さんも感じている ところかもしれませんがもちろん政府目標 あと海外平均にはまだまだ遠いのが現状 ですよねでそんな中女性が当たり前に活躍 できる社会になるには本当にどうしたら いいのかまさに様々な課題でレイヤがある と思うんですよねえ働き方そのものもそう ですし出産育児などのライフイベント さらには男性の理解ももちろん必要ですえ そんな女性活躍について3人の女性管理職 の当事者の方々を本日お招きしております ので詳しく分析してまいりますではゲスト をご紹介します本日もこの方と一緒に参り ましょう大企業ハイクラス転職に詳しいな さんですよろしくお願いいたしますもう やっぱりシシアドはもうまさにね大手の 会社さんに転職ができるというところでま まさにそこの特化されてると思うんです けれども女性活躍の目線って言った時に ここを意識して転職してる人はいあそう ですねあの今やはり昨今d&iま今日の テーマでもありますけれどもあの女性管理 職比率ですとかをですね統合報告書ですと か人的資本レポートで開示するっていうの が今義務化されていますのでそこを確認し て転職先について検討する方っていうのは すごい増えてるなって感じてましてそう ですねただ1個だけいいですか私女性だし 独身28歳です正直この女性活躍とか女性 管理職のどうのっていうなんか女性って冠 がついた言葉が本当に嫌いでなるほどい 正直なんかもうまん聞き飽きたよみたいな 大事なの分かってるよみたいだけどなんか これがつくだけでなぜかと かも回んないんですよなんか当事者と思っ てる人が少なくてなので今日は皆さん当事 者ですよというのをちゃんと踏まえた上で 進められたらなと思ってますよろしくお 願いしわかりましたでは本日のゲストもご 紹介させていただきます管理職の皆さんお 越しいただいてますまずはこの方ですえ井 さんの細田智子さんですよろしくお願い いたしますよろしくお願いします細田さん は管理職ということなんですけれども今 どんな職種でどういうご経歴を歩んできた のか教えていただきますかはいはいえっと 今はですねあの三井不動産のビルディング 本部でですねあのオフィスのえっと営業し ている部署のまグループ長という形になっ ていますで元々はですねあの三井不動産に 入ったきっかけはあのララポートのあの フードコートのリーシングをま前職でお 手伝いしてたのがきっかけでえ年 にあの三井不動産に入社させていただいて ま商業施設その後日本橋の街づくりでその 後にあのセアオフィスのワーク スタイリングを経験して今の部署にあの来 ておりますへえもう本当にちょっと眩しい キャリアだなと思ってしまうですけれども ちなみに聞いていければですがあの人生の ライフイベントとして何かご経験された こと何かありますかはい子供が2人おり ましてえっと中学2年生と小学3年生の あの子供がおりますのであの球も2回あの 取らせていただいてますしまライイベント というとそうですかねうんじゃ本当に なんかいわゆる私が思い描くわあママを 体現されてるような方だと思っていいん でしょうかそうかもしれないですよろしく お願いいたします色々教えてくださいはい よろしくお願いしますでは続いての方です え住友正司の稲永ゆりさんですよろしくお 願いいたしますよろしくお願いします稲永 さんの今のま職業の肩書きですかねそこと 今までの経歴も教えていただけますかはい あの元々は営業の方にいましてえっとま 資源のビジネスを担当してましたで トレードとあと事業投資とまいわゆる総合 勝者でやってるあのどちらのビジネス モデルもま経験をしてで中でもあの マダガスカルにあるあのニッケルのえ事業 会社のあの事業経営管理っていうのをあの 担当してましたであの現場にも2年間行か せていただいてそこであの人事をやってた んですけれどもまもっと人事の経験広げ たいなと思ってあの日本に帰ってくる タイミングで移動を希望して サステナビリティDアダ推進グループのD アダ推進というま組織とあとはあの人事の 方のえっとHR企画戦略部という組織2つ を検務してあのまD&推進とかあと エンゲージメント向上というようなあの 分野のお仕事を担当させていただいてます このもうまさに我々のテーマドビのいはい あの少し重なる部分あるかなとは思ってる んですけれどもはいあの先ほど プロフィールを見た時にあの1時の母で あるというところも書いてあったと思うん ですがそのタイミングというのはいつ頃だ はいそうですねそれはあの日本に帰ってき て人事にいる時にあの子供が生まれてと私 もあの級あの取らせていただいてえっと1 年ぐらいですねであの今復食して2年目 ぐらいになるかなと思いますそして最後の 方この方ですeyyストラテジー& コンサルティングの丸山レモさんです よろしくお願いいたしますよろしくお願い します肩書きと今までのご経歴も教えて いただきますかはいあのお2人と異なるの がやはりあの転職を複数回経験をしている あの新卒で投資銀行に入うんいしまして ファンドマネージャーと呼ばれる方々に 向けた営業活動を行うリサーチとセールス というのを行う仕事を5年間行っており ましたその後コンサルティングファームに 転職をいたしまして今eyyの会社で シニアマネージャーと予約職をさせて いただいております合わせてですねあの 弊社のウィメンインテックという女性活躍 推進これはEYの中だけではなくって社会 全体を捉えた時にまウメンってついては いるんですけれども女性だけではなくてん マティに陥れ陥てる勘違れがちな方の サポーエンパワメントをするという活動の ジャパンリードをさせていただいており ますほおもう言葉がちょっと眩しくて すごいキリアすごいキャリアの方ですね ライフイベントというのは何かご経験って されてますかはいえっと弊社に入ってから ですね5年前に弊社に入をしたんです けれども子供2人出産いたしましてなので 2回の3級球そして というのを経ていますいやちょっとなさん すごいですねかっこいいっすすごいですね 皆さん本当すごい私そうなりたいですでは 参りましょうまずは日本社会における女性 活躍の現状改めて1分解説でお願いていき ますでしょうかはい了解しましたはいはい あのま今日女性活躍というところがテーマ でまよくあの日本のですねあの推進ま グローバルにおいてもd&iっていう言葉 で語れると思うんですけどもそれぞれの あの多様性をですねま認め合ってあの公平 にあの必要なリソースですとか機会を提供 してあのそれぞれが活躍し合える環境を あの整えようというような考え方ですね あの今日本においてあの非常に政府も含め て力を入れてる理由の1つは私労働力構造 の変化はあの欠かせないキーワードかなと 思っておりますま将来ですねあのあの労働 力人口があの需要に対して不足するという ところがまこれいろんなシンクタンクの レポートでもう出ていますというとうん ですでそこに対して女性高齢者の労働参加 率をもっとあげようとあのいろんな施策 ですとかあの企業もですねいろんなことを 行いまして今増えていますとうんいう ところでして下の薄い線がですねあの今の あの労働力率のこ実績になっていましてで 上の線が年の予測になるんですね 男性と女性のあの各年代のあの労働力率 っていうところでうとま大体10ポイント 前後差があるというところなんですがえ 将来の予測で言うともほぼ男性と変わら なくなるとそうですねはい予測になって いるとで実際に今正社員比率ですとか正 社員の数っていうのもこれ増えているん ですね女性のはい一方で今課題感で言い ますとあのジェンダーギャップ指数という あの数値がありましてま日本は経済三角 政治三角においてあの各国と比べるとあの 低い値になっているというところでま実際 え女性役員比率ですねで言いますとこれ 上がってきてはいるんですよただあの いろんな海外諸国とですね比べると まだまだ全然低い値にあってまこの 年どうなっていくのかっていうの は非常に大きなテーマになってくるんじゃ ないかなと思っておりますおっしゃる通り ですねでそして今1ついや2つですね私が 感じたこととしては1つは私すっごくこの deとか女性なんとかに毛嫌いしてる みたいな言葉言っちゃったじゃないですか でもこれは大事に思ってないわけじゃな うん当たり前に大事だって分かってるん ですよだけどその目的だったりとかその 考え方がROEだとか企業がどうとかって 言われちゃうといや私どっちかというと 自分の個人の幸せとか自分の個人の選択が どうなるのかの方が実は気になっていて その実態がまずいのであれば変えてほしい しまそういったところの観点1つで2つ目 はま女性の働き方というところのレイヤー とその後にえ女性が出産や育児というもを 経験した後にどういう選択をしたいか キャリアを主軸に置きたいのかいやいや もうちょっと家庭にちゃんと入って子供の 方に主軸を置きたいのかそこのその別れ道 でもこの管理職というところの話をする上 でもなんか話って変わってくるのかなて 思っちゃったんですよね今日はここを あんまり吐きないようにそのレイヤーごと に話していけたらなと私も思いあの本当に 大事なのはやっぱり機械が提供されている ことだったりあのそういった選択肢を個人 があのそれぞれ選べる うん くのないをはいいただければなと思って ますしぜひお願いしますではここまでで ある程度のことが分かってきたので3つの パートに分けてえ超分析していきたいと 思います1つ目企業と女性管理職2つ目は この管理職のリアルですねさらにはその 未来も分析していきたいと思いますじゃ 細田さんに伺いましょうか細田さん改めて このレイヤーで言たいに女性として働いて います機械平等というのは未の中で元々 ありましたかはいそもそもあの私がまあの 管理職になった頃はまだまだあの人も 少なかったですしほとんど周りのま上司も 含めて男性のあのま管理職の人が多かった ので機械平子というかあのまこういうあの 取材を受けさせていただくですとかまそう いう意味であの機械が多いというか逆に あのま目立ってしまう部分もあったのかな いうう思うんますけどお二方にも伺ってみ ですが犬先から何か男性と女性でこう機械 さが制度的にあるかというとそれは全く ないと思っていまして元々あの私途上国 ビジネスやりたいって思っていてで たまたままマダガスカルのあのビジネス 担当だったんですけどま現場に行きたいっ てなった時もあの女性だから行けないとか そんなこと全くなかったですしなんか色々 なチャンスっていうのは男女平等にあの 制度としてあるかなと思っていますはい そうか言はいかがでした弊社って年上列で はなくて完全成果主義ですので本当に機械 が平等に与えられその平等な プラットフォームあのイクオリティかつ エクイティな平等なプラットフォームの中 で成果を上げた人が修正をできるという 環境ですので比較的機械の平等という ところは図られているかなと思います今の 話をでも聞いてるとま管理職という話に 行く前の段階を私今伺おうと思ったんです が日本のま企業と大きくくったとしてもま トップティアの企業さんは結構この機械 平土のところはめちゃくちゃ進んでると そうですねかなりもう意識されて いらっしゃる企業がほとんどなんじゃない かなと思ってますいろんなこの機械平等 だったりとかあの何か制度によってあの 男性女性によって選べることがないって いうことはもう今結構なくなってきてる じゃあなんで女性の管理職増えないんです か問題ですよねここじゃあまずは細田さん 実際3eって女性管理職どうなんですかえ です増えていってますあのなのであの採用 と共に増えていってるっていうのが近しい というところなのであの積極的にあの中途 採用の方も取っていますしあのもう肌感覚 であの女性がすごい増えてきてるという形 はそれって今まで逆にいなかったのはま はい単純に女性のパが少なかったからだっ じゃあもう採用が女性が増えれば増える ほどにもうこれはそうです時間の問題です かはい時間の問題だと思ってますそうか はいえ賞はいかがですか私も結構同じ感覚 でしてはいま私が入社した時のあの新卒の 女性割合3割ぐらいだったんですけど今の あの入ってきてるあの方々はもう4割以上 とかだったりしてもうどんどんもうパその ものが増えてきているってのもありますの で時間の問題っていうのはあるかもしれ ないなじゃ採用が結構要因としては大きい んですねはい大きいと思いますねあ なるほどeyyで何かまた別の視点って 何かあったりしますかあの今の若い方と いうとごあるかもしれ コンサルティングビジネス ハワボイズクラブていう固定概念がむしろ 私たちの方が持っていてもってあの若い方 は持っていないので確かに私ないかもしれ ないですそこまでそうですなので非常に フラットに入ってきてくださってあの多く の女性候補者さんが応募してくださって いるのでおのずと中途の女性管理職も増え ますし車内からの育成っていうところも 増えているなとあの方とどに感じてうん そうかえ名さん問題解決しましたもしかし て時間ですかこれいやあのそうですねあの まそっちの方向に行っているっていうのは あると思うんですけどあの一方で今日私 個人的に見たところで言うとおさ方 やっぱりかなりパワフルであの進めて いらっしゃるところもあるかなと思うんで で実際に女性のキャリアで悩む方って やっぱ20代後半の方まさにさんのはいの 方とかって1番悩まれるんですよ20代 後半から30代前半ぐらいですよねま ちょっといいですかもうさっき打ち合わせ のところでも言ってたんですキャリア クライシスなんですよこっちははい自分の 専門性大丈夫かなとか世の中なんかお金が どうのって言ってるけど給料このまま 上がるのかな続いて転職した時にこの スキルで大丈夫なのかなでも結婚もしたい し子供も欲しいし相手どうしようとか住む ところどうしようとか子供ができてまた ニティリーブしたらその後私の市場価値 ってどうなっちゃうのかなとかもいう悩み に押しつぶされそうなんですねで実際 やっぱ今お話いただいたように多いのが あのこれもえ3級育級の時に何ヶ月間かは 現場から離れないといけないっていう ところはこれもうあの確実に訪れることだ と思うんですよねそのあの出産される方に とってみるとそこで実際に離れた後の復職 としてどうなるんだろうっていうようなご 相談はとてもいいんですよ転職者の検され てる方にとってもなんで今日なんかその おさ方もその復される時とかに入られる時 のいろんな不安とかそれをこうどう 乗り越えたかみたいなところも今日私もお 伺いしたいなと思ってたんですけれども田 さんいかがですか最初のあの1人目を産ん だ頃はあのまだその育を取ってる人も すごい少なかった時でしたので戻った タイミングで結構皆さんが周りで気を使っ てくださるなっていう印象があったんです けどま2人目の時にはですねも本当にあの 制度も色々整ってましたしあの3教育教で 復帰するあの人間もすごい多かったのでま やっぱりあの人が増えてくれば増えてくる ほど当たり前になってくるのでもうそれが あのそこで気を使れてるって感じも受け なかったですしあのもう本当に働き やすかったと思いますだからあの随分 変わったと思いますねはいあの井永さんは どのように感じましたか例えば推省の中で はそういう話をすることって何かあります かあの上司とはその自分が育休に入る前 だったりあと級中もですねあの コミュニケーション取る機会はあってなの であの私はあまりこう不安なくあの復食 することができたなっていう風に思って ます復食なタイミングでも同じあの部署に 戻ることがま基本的には多くて私もその パターンだったんですけれどもあのそれも あって周りのサポートも本当にあの たくさんいただきながらていことであまり 不安は実は感じなかったですちょっとこれ もしかしたらあのぶ変わってきてる感じが しますねそうですね最後にちょっともう1 回 あれの含めて教えていけご弊社 プロジェクトベースの仕事ということが 大きく影響しているかと思うんですけれど もあのやはり私たち自分で仕事が与え られるわけではなくって自分で仕事を取り に行かなくてはいけません特に私シニア マネージャーという立場ですので複数の プロジェクトを自分で取ってきて管理する 立場にありますそれが3育級取るとどう なるのかというと当然休みですので自分の いる複数のプロジェクトを他の人に 引き継ぎますうんそうすると引き継ぎが しっかりできていなかったつまり私がい ないと回らない状態になってしまってい たらクライアントに迷惑をかきますし一方 できちんと引き継ぎをできていると私が 復食した時に私の居場所ってもうないうん ですね一旦ゼロベースになった土台から 新たに継続している男性管理職の人と同じ KPI同じ昇格基準で見られてそこまで0 から登って昇格のステージに立たなくては いけないっていうのが非常に難しさをそう か感じましたそれははい上がったんですか 頑張りました ああでは続いてのパートは管理職のリアル というところをしっかり深かっていきたい と思います皆さんのお手元には丸バのはい 紙がありますので今から投げかける質問に 対して丸かバかで答えていただき後で理由 をお伺いできればなと思っておりますでは 参りましょうまず1問目 最初から管理職を目指していましたかマカ バカお願いしますじゃんお分かれたえ えはそうなんですねはい意外だですかでは あえてここはちょっと丸の稲永さんからお 願いしますあの弊社ではまいわゆる組織と か人とかをマネージするようなあのま マネージメント職群っていう管理職とあと 高い専門性を発揮しながらこう戦略うん言 に貢献していくっていうような エキスパート職群って言われる管理職と2 つまありましてでどちらがいい悪いとかで は全くなく両者生きしながらあの1人1人 がこう自分のキャリアを築いていけ るっていうようなま仕組みがありまして1 個いいですか生きできるんですかはいあ そうですはい生きできるようになってます であの私はえっと2年前かなに管理職に なったんですけれどもま今現時点ではその まエキスパート職群側と言いますかあの こうチームをマネージしてるっていうよう な立場ではなくはいなってますであのま 私自身元々総合職であの住友商事に入り まして今あの総合職一般職とかなく1つの 職長なんですけどあの元々入った時から ですねあの自分のこうあのいろんなま チャレンジを重ねて自分のこう仕事におけ るこう貢献できる割合ってのがどんどん 高まっていった結果その先にはま管理職が あるっていうのはある意味なんか自然な こととして元々思い描いていたのがあり ましてうんかなと思てしていはいそうです ねただ最近はなんか罰ゲーム化する管理職 なんていう言葉がねちょっとバったりし ましたけれどもかなり色々ね管理職に対し て若い人たちあんまいいイメージ持って ないそもそもねていうところがあったりも すると思うんですが細田さんはなぜ罰だっ たでしょうあえっとですね弊社はですね 管理職になりたいですかという問いかけが まずないので面白いそうですねもうあの 人事のその事例であのもう有を言わさずま 管理職に ああ子供2人でいたもあったのでまあの 同じ同期とですねやっぱり少し進みが違 うって思ってたとこもあってあんまりそう いうことを意識しないでまいたのでなので あの管理職は目指していなかったっていう のにあげさせていただきました実際なり たくなかったんですかなりあんまり考えて なかった意識そのが来た時はもう本当に歴 というかそうですねそれもあの全く経験し たことのない部署でのあのまグループ長と いう管理職の役職だったのでどちらかと いうとその武所党の方がまどちらかという とあの衝撃的というか驚いたとこですね はいああ面白いなちょっとプラスで質問し たいんですが次の質問に切っておきますで はちょっと意外だという声も上がりました 丸山さんなぜ罰だったんでしょうあはい私 フレキシブルに働きたかったんで自分で ビジネスを起こしたかったんですなるほど なのであの最初に投銀行あと コンサルティングファームっていうの選ん だのもちょっと言い方悪いんですけども 給料高そうなのでがっつり稼いでその資金 を元に自分でビジネスを起こして フレキシブルに働いていこうて最初は思っ ていたというのでバです すい上の回答が来回答がね上さんから何か 聞いてみたいことありますはすごいなと モチベーションが高く高いんではい 管理職って一括りに言ってもこうやって いろんな考え方の方がなっているっていう 現状は実際ありますしじゃ逆にそんな夢が あったにも関わらずなっちゃったって言っ ちゃっていいんですかね管理職になった わけじゃないです途中からなろうと思った んですよあなるほど ああそれは何の環境の変化というか感情の 変化ですか結婚をしたら自分でビジネスを 起こそうと思ったんですけれども結婚25 歳でした時にもやめるっていう考えが全く 選択肢として浮かばなくて なんでかうと大企業めっちゃ楽しいて思っ たんですよ社会に与えられるインパクト その事業の大きさというのがやはりこう 自分で1人でビジネスを起こした時と全く 違うということを学生の時には知らなかっ たんですけれどもやはり大企業に残ろう 残るからには上を目指そうというのであの そこからは25歳以降は望んで管理職に なりましたへえ面白いですねでもなんか今 の話聞いてると皆さんやっぱポジティブに そこは変換して進んでらっしゃいますね 思いますしあの細田さんがおっしゃってた その会社からあえて聞かれなかったって いうのはなんか割と私はいいポイントなの かもなって思いまして結構そのあの いろんな調査でも男性と女性で管理職に なりたいかって聞くと男性の方が高いて いう傾向ってあるんですよ女性の方が自信 ないとかいろんなあの育児とかも考えた時 に本当にできるのかっていうことを最初に よぎるんであの慣れるか不安ですっていう 回答が多いらしくてですねのかわかん なかったりしですもねうんはいだからその できるということが会社として認めている のであればもうむしろ抜擢しちゃうという か確なんかそういう姿勢もすごいなんか今 お聞きしてて大事なんだなって思いました どうですかなんか放さんいやあのそういう 風に思わなかったです もう運も言わさずま事例が降りたっていう 感じではあっと思いますねはい面白いな じゃあじゃあ私がもう1つ聞きたかった 質問というとこにも参りましょうえ管理職 になるとま 不安はありましたが丸かバでお願いします どうぞ はいバツが2つ丸1つとあじゃあなかった お二方に行きましょうかじゃあ丸山さん なんでなかったんですか多分結構 ポジティブな思考なんですけれども自分が できることも広がるのでワクワクしていた のとあと上司に言っていただいた一言が すごく私は大きくてもし丸山さんが管理職 になって失敗したら丸山さんを推薦俺の 責任だからいいんだよとでもし丸山さんが 成功したら丸山さんの成果だからまその ぐらいの気持ちであなたは自にやりなさい と当時の上司がおっしゃってくださったの であのま元々ないんですけれどもさらに なくなったというのがはい正直なところ です稲永さんはせ不安なかったんですか はいやっぱり周りにあのすでにこうま先輩 の社員で女性の管理職の方もたくさん いらっしゃったっていうのも1つポイント として大きいかなという風に思ってます なか別なことではあまりなくてあの私にも あのそのなんて言うんですかね機会がを いただけたっていうポジティブなあの 気持ちであの受けお話をいただいたので はい不安はあまりなかったかなといやでも 私やっぱまだね自分がその立場になって ないからですけど管理職として聞いて思う のはやっぱり給料があの残業つかないから あんまり上がんないのにあのめちゃくちゃ 長い時間働かなきゃいけないでちょっと割 に合わない最近仕事が多い例えばね最近 いろんなマネジメントのこととかでも色々 マネジメント層に芝が寄ってるじゃない ですかそういったとこで責任取らなきゃ いけないとかなんか嫌なことしか聞かない からなんかそれで子育てとか両立できるの かなっていうのは素朴な疑問として私は あったんですね細田さんはなぜあの先ほど も言いましたけど本当に経験のない部署で あのグループ長でしたしあの部下はみんな 経験者グイグイ引っ張るようなタイプの グループ長の方々も多いような部署でした ので初めてその周りを見渡してあのそう ならなければいけて勝手にすごい思い込み ましてですねなのですごい焦った時が すごいありましたねなのですごい不安でし た最初にその部署に配属された時はすごい 不安でした何にも教えてあげられること ないしなみたいなことがあってでそこから も乗り越えはどうなっですそうですね しばらくちょっと乗り越えられなかったか もしれないですねただあのだんだんその 成果がついてきたりま本当に部下がすごい 助けてくれたのが一番あの良かったなと 思うんですけど田さんはいレベルが高い ですねやっぱり環境がやっぱいいのとお3 方のやっぱマインドセットがすごいですよ ねそうですよねそのま今おっしゃった永 さんもおっしゃったロールモデルがやはり 行っていらっしゃるあのもちろん男性管理 食比率のが高いと思うんですけどそれと あとその上長の声がけというかうんうん チアアップするだったりとかやっぱ大事だ なって思いましたしだいぶこう意識変わっ てきてるんだなって確かにでは最後この 質問もさせてくださいえおさ方が女性管理 職としてなんかならではの壁が管理職に なってあったかなかったかではお答え ください どうぞ あ1個いいですか稲永さんめちゃくちゃ 順調 です私結構鈍感なタイプなんであんまり あの悩まないっていうのもちょっと性格的 な部分もあるかもしれないですはもなんか ねあのさっからもうなんか自然と管理職に もなりましたし管理職になっても全然不安 にないしさらに壁もなかったとゼロって 言うとちょっと違うかもしれないですけど 出てきましたいいいや いやどんなところに壁じゃ逆に言うと今 思いつくパッと思ったのってですかあのま タイミングとしてはちょうど復食した年に あの管理職の話いただいてでま時短勤務も していたしなんて言うんですかねま私は あのエキスパート職群ということでチーム ではないんですけ 員のりとっなんか本に自分があこの限られ た時間の中で求められる成果をあの出せる のかなとかそういうのをすごく思ってた ことはあるんですけれどもでもなんかそれ がすごく大きな壁になったっていう風にも 思っておらずまやっぱりあのチームの中で こう色々コミュニケーションしながらま 自分の上司だったりその部下の方だったり あと同じチームのま横にいるあの方々とお 互いにこうこうやってフォローするとかま 私は今ここの時間だったらもっとできる からこれやるとかなんかそういうのが うまくできたのが良かったのかなという風 に思っていますなるほど コミュニケーションがかなり密に取れて いるからこそそういった壁もまなかった わけではないけれども用意にこう乗り越え られるものであったとそうですね私はそう いう風にあの感じて思いましありがとう ございますでも丸山さんがなんか丸にし てるのもちょっと私意外だなと思っちゃっ たんですがどどうどんなところに感じまし たあの先ほど申し上げた通りやはり3級育 級からの復食やはりプロジェクトベースと いうところが大きいのとあの私非常に環境 に恵まれてまして比較的若くに昇格を管理 職に昇格させていただいたんですねなので 子供を生む時にはもう自分で稼いでこなく てはいけない立場にいたというのが大きい と思いますちょっとそういった背景もあっ て休んだお客さん手放しただけど戻った時 には0から自分で稼いでそうて男と同じ ステージで昇を指さなきゃいけないって いうのが苦労はしたかなとそしてちょっと お待たせしました星田さんどんな壁があり ましたかあのやっぱ急な対応がなかなかし づらい時間的に制約があってどうしても 帰らなきゃいけないっていうようなことが あってもっとこのあのこの対応に一緒に 残ってあげたいのにみたいなところは やっぱりあったりするのでまそれが女性 じゃないいっていうのでもま今後あるとは 思うんですけど時間の制限がやっぱりある 時があるのでまそこでんは少し思うことが あるなと思ってあげたんですけど2人の話 聞いてるとまどっちかなみたい な育児の話で言うと私もちょっとまだ子供 がいないので分かってないとは言いつつお 子が5歳なんですよねで妹はやっぱりどう しても正社員の時間じゃ働けないとで5歳 の子だとまね小学校とかに上がれば2時3 時ぐらいまではあれしてくれるけどそれ 以降は無理みたいな話ってあるじゃない ですかそういう時ってどういう風にお仕事 されてたんですかいろんな あのツールツルを使いながらま本当に親も そうですし民間のあの場所もそうですし 色んな場所をま活用しながらっていのも ありましたけど本当にその通常の時はいい んですけどま熱が出たまいろんな タイミングがあったりはするのでまそう いう時に一番困りますよねそういや本当に 私も本当にまだ子供いないので分かった ことを全く言えないんですけどやっぱ妹の 子育て見てるとなんか1ヶ月に2回ぐらい は子供がその風を引くまたは幼稚園が休み になっちゃうみたいなのでうんそんな大変 なのって思うこと結構あるんですよねで その急な対応を管理職の立場の方々がどれ だけフレキシブルに取れるのかなっていう のはちょっと伺いたかったポイントでも あったんですけど丸山さんってそういう なんか大変なとこってありますかあご期待 に添えなくて恐縮なんですけれどあまり なくてですねあり管理職になって良かった なと思うことのメリットの1つが フレキシビリティ逆にですねあのボも 申し上げた通り成果主義ですのであのそこ の家庭はそこまで問われない例えば弊社だ とコなしフレックスなので働ける時に働き ましょうなので私があの保育園お休みし なくてはいけなくて日中家で見てなくては いけないていう時は子供を昼寝させた時に バーっと仕事をしてその後夜に仕事をして というような形でま1日2日しいでいたり あとやはり弊社だとフードあとこういった ことへの多様性の理解が非常に進んでまし てその時も上司に子供が熱出したんで今日 午後休みますすいませんって言ったら こんなことで謝るな人はこう働くために 生きているのではないから家族とか大事な もののために手段として働いてるのである からそっちを重要あの優先するのは 当たり前だこんなことで謝らないで さっさと保育園迎えに行けとチャットで 送ってくれてそれスクショ取ってしばらく 待ち受けにうしてましたえち同じ質問稲永 さんにもしていいですかその子供があの 対応とかで何か早く変なきゃいけないか なんかそういうことてあったはいあります もちろんあのそれこそ熱 相しないといけないとあるんですけどあの もあの働き方のフクシティって結構整っ てるかなていう風に思ってましてあのこれ 役職関わらずなんですけれどもあのコア タイムなしのスーパーフレックスという ことであの結構働く時間あの選べたりだと かあのま在宅金ももちろんできたりだとか あのそういうとこでうまくこうまバランス しながらていのとあとま女子との コミュニケーションっていうところであの なんとかここまでできてるかなと思ってい ますや今このさ方にお話を伺ってて改めて 思ったのはやっぱり会社そのもののフード だったりま制度だったりそういったところ のマインドセットがいかに情勢されてる かっていうのがそもそも大事ですねいや ほんとそうだと思いますねねでもその上で じゃあ例えば今おっしゃっていたようなお 子さんのことであったりとかってなった時 それは全部女性がいるんじゃなくてじゃ 男性がそれを求としてできるんですか パートナーがそれができる環境にあるん ですかとか社会としてそれをあの例えば 学童もそうですうんそういっとんと ティネットができてますかみたいなとこも 含めてやっぱり女性だけの話じゃないし この管理職っていう言葉だけを取り切るん じゃなくていかに自分たちご化していくか みたいなのがすごい大事なんだな本そう 思いますねあくまでもその女性管理職って いう言葉とかこの比率っていうのはその中 の本当に1つの枝にしか過ぎなくて本当 社会全体会社組織全体がこのd&iを意識 できてるかというかもうそこが根なんだて 思いましたねはいでは改めてこの3つ目の ところに最後行きましょうか女性管理職の 未来というところですではお3方にこの 女性管理職ま増やしていかなきゃいけない 未来は変わらないとしてどんなことを今後 していったらいいと思うのかお一言ずつ いただけたらと思いますでは細田さんお 願いしますはいそうですねあの先ほども 申し上げたように本当にあの採用も人が 増えて女性がすごく増えてますし会社の中 でも本当にあの女性活躍みたいなこと 含めあのにあするがす増えているので本当 にどんどんどんどん当たり前になっていく んだなっていう風には思っていますねはい もうだから今後は時間と共にそれが どんどん増えていくであろうという結論は ば買わないわけですよねそうですねそれに 向けてあの会社もいろんなあの制度や研修 やま本当にいろんなことをあの手厚くあの 色々考えてくれるところもあるのでまこれ からどんどん働きやすくなっていくんじゃ ないのかなっていう風に思いますね私も 期待したいと思いますありがとうござい ますで続いて七さんお願いしますはいそう ですねあの私もあのま採用も増えてきて るってところもあの共感しますしあと野島 さんがずっとこう女性活躍っていう言葉 あまり好きじゃないっていうのを私も すごく共感していてやっぱ女性だけが何か こう制約があるとかマイノリティだとか そういうことではなく本当にいろんな人が 働きやすい環境職場っていうのが大事だな という風に思ってましてまそれが進んで いくますでに制度皆さん整ってらっしゃる んだなって今日話しきて思ったんですけど まそれがどんどん進んでいくこととあとま こと女性管理職っていうところでいくと あのま女性で管理職を務めてるあの人たち がまこう楽しく働いてる姿を見ると多分 どんどんチアアップされてあのなりたい なって思う人たちが増えてくるのかなって いう風には思ってるのではいあのそこの 組み合わせかなと思いますおっしゃる通り ですね私今日めちゃくちゃ色々聞きたい ことはあったんですけどおさ方の話聞いて 案外なりたいかもって思えるようになっ たうん がん案けるんですけどみたいなちょっと 余裕を見せてくださったからこそあこれで 私たちのその別に未来が大きく管食になる ならないで変わるわけじゃないんだ ちゃんと自己実現できるんだっていう安心 感をちょっと今日はもらえた気がしました ありがとうございますじゃ続いて我山さん お願いしますはいありがとうございます私 は正直女性管理職あのご弊を恐れずにうと 増えなくてもいいかなと思っていて女性の 管理職が増えることによる収益性の向上 ROの工だったりうんメリットは理解をし てるんですけれどもそれを女性に押し付け ていいわけじゃそうですよねと思うので なりたい人が男性女性問わずなればいい じゃんと思っていますで一方でご質問にお 答えをすると手段ってやりしたと思うん ですねもう弊社の自慢してしまうと あらゆる制度が整っています法的な制度も ありますし独自の制度もありますそれを 活用できるフードもあのたくさん申し上げ た通りあります手段っておそらくお二方の 企業も同様にうん充実しすぎるほどくて いるこれから目指すべきはそのゴールの 定義次第かなと思っていて女性管理職に どういった価値を求めますかっていう ところだと思うんですね今までの管理職に 求める価値っておそらくちょっと共通に 意識が持てるかなと思うんですけれども 男性がバリバリ遅くまで働いて アウトプット頑張りますだと思うんです けれどもそうじゃなくってやっぱり今の 時代インフルエンサーていうかつては考え られなかったような例えばSNSを使った お仕事だだったり出てきてる価値が多様化 しているものからことさらにことから データに価値が多様化しているのでそう するとこれまで女性にはちょっと大変だっ たねと思われていたかもしれないその管理 職の定義が変わっていいていうところが私 が描いている未来ですヘドバしそういや 本当ドいやあ今日来てよかったいやすごい お話を伺いましたね本当ですねまだ年始ま 1月に今収録してるんですけども 年私いい年になりそうですいいキャリアめ そうってすごい思いましなまさん今日の話 いかがでしたはいあの本当に皆さん ありがとうございましたあの私も野島さん とすごい近い感想でしてあの思ったよりも すごいあの特に今日は大企業のあの従事さ れてる皆さんでしたけども色々進んでいる し意識変革が起きているなと思いましたで あの女性管理職の話ってやっぱりこう数字 的目標がやっぱうんよく出やすいですよね で私今日聞いてと思ったのがde&Iって 立ち上げ機とこう推進機となんか浸透機 みたいななんかいくつかのフェーズがある のかなっていう風に感じましてこの 立ち上げ機とか推進機ってこう一定数値的 目標とかとにかく増やすんだとかとにかく 女性が活躍できるフードを整えるんだって これなんか割と大事な気がしましてだから 皆様の会社の制度も変わったりとか長の方 の意うん変わったっていうのはあったのか なと思うんですよねでただやっぱ新闘技に 入ってくるとあのいやそもそも女性管理職 っていう定義でいいんだっけとかあの マネオさんもおっしゃってましたけど ゴール割と変えてきた方がいいんじゃない のっていうようなあの話があったのかなと 思っていましてなかそれってやっぱり企業 によっては今どのフェーズにいんのかって いうのを認識してあのそれを制度だったり ですとかあの人事的な戦略に落とし込んで いくっていうのがすごい大事だなっていう 風にあの思いましたうん確かにいや本当に もうなんか3割目標とかそういうやっぱ 数字目標ばっかりがこう先行してしまって いてそっちの議論ばっかりやっぱやっ ちゃってたのが良くなかったよなと本当に 実態に即した議論とその制度設計さらには それをどう目的をその明確化していくのか ちょっとコメント欄でね是非自分たちの 会社の例をあげながらねあのコメント欄の ところでも議論が巻き起こればいいなと私 は思いました本日はおさ方お忙しい中本当 にありがとうございましたありがとう ございますございました [音楽] [拍手] [音楽]

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Key Vocabulary (CEFR A2)

youtube

A2

Any website that allows users to upload content, particularly YouTube itself.

Example:

"正直なんかもうまん聞き飽きたよみたいな 大事なの分かってるよみたいだけどなんか これがつくだけでなぜかYouTubeと"

2000

A2

A A2-level word commonly used in this context.

Example:

"手伝いしてたのがきっかけでえ2000年 にあの三井不動産に入社させていただいて"

2035

A2

A A2-level word commonly used in this context.

Example:

"あの労働力率のこ実績になっていましてで 上の線が2035年の予測になるんですね"

2025

A2

A A2-level word commonly used in this context.

Example:

"2025年どうなっていくのかっていうの は非常に大きなテーマになってくるんじゃ ないかなと思っておりますおっしゃる通り"

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Grammar & Pronunciation Tips for Dictation Practice

1

Chunking

Notice how the speaker pauses after specific phrases to help comprehension.

2

Linking

Listen for connected speech patterns when words flow together.

3

Intonation

Pay attention to how pitch changes to emphasize important information.

Video Difficulty Analysis & Stats

Category
news-&-politics
CEFR Level
A2
Duration
2480
Total Words
900
Total Sentences
386
Average Sentence Length
2 words

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